HOEIのケージ「35手のり」と「465オカメ」を徹底比較

35手のりと465オカメ

オカメインコ飼育に迷うケージ選び

我が家にオカメインコの丸くんをお迎えしたのはおよそ2年前のことです。

そのお迎え準備の時に、ちょっと迷ったのがケージ選び

先住のウロコインコが使っていたケージが「HOEI 35手のり」だったので、オカメインコにも同じやつでいいかな~と考えていました。

そこで色々と調べてみると、巷の口コミでは「35手のりではオカメインコには小さすぎる」という意見が。

サイズ的には「465オカメ」くらい欲しい、という口コミがあって、どっちにするべきか結構迷いました。

そりゃー小さすぎて結局使えない物を買うよりは、大は小を兼ねるで大きいサイズのほうがいいに決まってます。

それでも我が家は結局「35手のり」を購入したのですが。

なぜ「465オカメ」にしなかったのか?

理由は・・・ズバリ、お値段です、ハイ。

だって・・・だってね、「35手のり」が5000円台なのに対し、「465オカメ」は1万円超えるんですよ・・・。
※2020年5月現在の参考価格です。

急に倍の値段になったら、チキンなシーサンは尻込みしてしまいますよ。

5000円で済むかもしれない物が1万円って思ったら、悩みませんか?

そんでもって、またネーミングがズルいんだよね。「465オカメ」って、オカメってついてたらオカメインコ専用的な、なんかオカメインコはそのケージじゃないとダメなのかな?って思っちゃって。(HOEIさんごめんなさい)

で、結局我が家では「35手のり」を購入してオカメインコ1羽の飼育にこの2年間ずっと使用しておりました。結果、まぁギリかな~とは思いますが、普通に大丈夫。

そしたらね、そんなチキンなシーサンに幸運の女神が微笑んだのです。

HOEIさんが開催していたインスタグラムのキャンペーンで、

なんと!

「465オカメ」をもらっちゃいました~!

ネーミングがズルいって言ってごめんね、HOEIさん。ありがとうございます!!

というわけで、オカメインコ飼育の際に悩んだ「35手のり」と「465オカメ」の両方を、ひょんなことから手に入れたシーサン。

きっとこれからオカメインコのケージはどれを買ったらいいのかって迷う人いっぱいいると思う。そんで同じように、「35手のり」と「465オカメ」で迷う人、いると思うんです。

そんな方々のために!

「35手のり」と「465オカメ」を徹底比較!

前振りが長かったけど・・・悩んだら参考にしてください!

「35手のり」と「465オカメ」の違いを比較

まず、「35手のり」と「465オカメ」は何がどう違うのか?

違う点を挙げてみると、

①サイズ
②扉の仕様
③アミの形状
④底の水漏れ防止枠の有無
⑤お値段

こちらの5点がポイントとなってきます。

では実際に見てみましょう。

①サイズ

「35手のり」と「465オカメ」で最も違っていて、最も迷うところ。

それはケージのサイズです。

メーカーのスペックでは、

35手のり:幅370×奥行き415×高さ545mm
465オカメ:幅465×奥行き46×高さ580mm

となっています。

へぇー、そう。・・・で?

数字で言われても全然ピンとこない~!分からない~!

そんな訳で、並べてみました。

35手のりと465オカメ

左が「35手のり」、右が「465オカメ」です。

サイズ感が分かりやすいように、オカメインコの丸くんをコピーして「35手のり」に貼り付けてみましょう。

えいっ!

オカメインコ1羽だとこんな感じです。

「35手のり」でも、まぁイケます。「465オカメ」だと、ゆとりがある感じです。

上から見るとこうなります。

ちょっと、左の「35手のり」の方が汚くてすいませんね・・・チラシ敷いてあるし。

比べると一回り強、サイズの違いがあります。

自宅の設置スペースとの兼ね合いもありますが、将来的につがいで2羽一緒に飼うことになるかも?って可能性がある人は「465オカメ」を選んでおいた方がいいと思います。

②扉の仕様

「35手のり」と「465オカメ」は扉部分の仕様が異なります。

こちらは「35手のり」。

正面の扉にだけ、簡易ロックがついています。エサ入れ扉は上下スライド式です。

そしてこちらが「465オカメ」。
465オカメ扉

「465オカメ」は正面扉、エサ入れ扉ともにクリップ式ロックが付いています。

この違いが非常に大きい。

「465オカメ」のクリップ式ロックは、こうやって指でクイッと挟んで、

開け閉めするタイプ。

エサ入れ扉もクリップ式ロックです。

インコって、意外とケージの扉を開けて脱走しちゃったりするんですよ・・・。

まさか開けられるはずないって思ってると、とんでもない。

実際に我が家のウロコインコのチャイは「35手のり」の扉を自分で開けて、何度か脱走しました。

「35手のり」の正面扉の簡易ロックも、

くちばしで上下にガッチャンガッチャンやってるうちに、外れちゃうんですよね・・・。

部屋の窓が開いている時にうっかり脱走でもしてこようものなら、えらいこっちゃです。

そのため、我が家ではナスカンでロックしているのですが、

「465オカメ」のクリップ式ロックなら、まず開けられることはないので安心ですし、ロックの開け閉めもスムーズで便利です。

③アミの形状

「35手のり」と「465オカメ」はケージ全体のアミ形状が異なります。

「35手のり」はタテ。
「465オカメ」はヨコ。

先ほどの2台並べた写真を見てみましょう。
35手のりと465オカメ

タテとヨコですね。

これね、なんでヨコ網かというと、ヨコの方がオカメインコが伝い歩きして移動しやすいからなんです。

オカメインコって体の大きさの割にちょっとどんくさいので、タテ網だと・・・何というか、一生懸命登る感じ?になります。

じゃあタテだと移動に不都合かというと、そこまでのレベルじゃありませんよ。さすがに自然界で普通に生きてるオカメインコが、「これタテ網だから登れねーや」ってならないでしょ。

そんな訳で網のタテヨコ形状は、我が家ではそこまで大きな判断材料にはなりませんでした。

④底の水漏れ防止枠の有無

「35手のり」と「465オカメ」の地味な仕様の違い。それは、底の水漏れ防止枠の有無です。

これね、実際に「465オカメ」を手にするまで知らなかったんですが、へぇ~こんな風になってんのね、って感じです。

「35手のり」は、底のトレーにフン切りアミがついている、いわば普通な感じの底になってます。

で、「465オカメ」は、それに水漏れ防止枠というものがついているんです。

こういうやつなんですが、
465水漏れ防止枠
どうやって使うのかというと・・・。

普通のケージって、底のトレーと本体の間に隙間ができますよね。こんな風に。

この隙間からゴミやら汚れが、トレーを越えて本体の底に溜まっちゃうんですけど、この水漏れ防止枠を設置すると、

このように、隙間部分をカバーしてくれるんです。

トレーは簡単に出し入れ出来るから掃除もしやすいですが、本体の底って、ケージ自体を分解しないと外して洗えないですからね。これはナイスアイデアじゃないですか~。

⑤お値段

最後の違いはやっぱりお値段です。

冒頭での紹介通り、値段が倍近く違います。

ただし、仕様に色々な違いがあるのも事実なので、お値段の違いはそういうところから来てるんですね。

何を基準にえらぶかは人それぞれです。

オカメインコのケージ選びの判断材料に参考にして頂けたら嬉しいです。

まとめ

今回は HOEI「35手のり」と「465オカメ」という、二つのケージの比較をしてみました。

オカメインコを飼うにあたって、この二つのケージで迷う人は結構いるんじゃないかな~。

サイズだけでなく、仕様もお値段も違うので、判断基準の参考にしてください。

アナタはどっちを選ぶ?!オカメインコのおウチはよーく検討してあげんチャイ!

この記事と合わせて読みたい!

LINEで送る
Pocket

新着記事をLINEでお届け

LINEで読者になる

トーク画面からかんたん検索!
LINEボットアカウント「おしゃべり赤ヘルインコ」

LINEで読者になる

赤ヘルインコをSNSでフォロー!

Instagram


Twitter


2件のフィードバック

  1. ミチコサン より:

    こんばんは!
    前に書いてくださった、当選した465のケージの話を見て、買っちゃいました!
    うちの『ぽるた』♂8か月に。
    小さめのケージで尾羽がボサボサになってしまって…

    近所の小鳥屋さんに、ステンレスのホウエイ465 オカメが破格の値段なのを見つけて‼︎

    今回も詳しく書いてくださってありがとうございました。
    いつも楽しく拝見しています。

    • シーサン より:

      ミチコサン 様

      コメントありがとうございます!
      465買われたのですね!
      しかもステンレス・・・うううらやましい。
      扉の仕様とか、いいですよね~使いやすいです。
      記事が参考になったのであれば嬉しいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください