インコの飼育ウロコインコの飼育飼育用品

インコが勝手にケージ開けて脱走!!小鳥の脱走防止にはコレだ!

この記事は約5分で読めます。
監獄のチャイ
スポンサーリンク

賢いインコは脱走が得意

ウロコインコはとても好奇心旺盛で、色々な物に寄っていき、色々な事をします。
ケージの中でも、物をかじったり動かしてみたり、忙しいです。

それに加えて、なかなか賢いので、一度「こういう事をしたら、こうなった」という、「行動→結果」をしっかり覚えます。

ケージのトビラ付近でガチャガチャと遊んでいる最中に、たまたまトビラが開こうものなら、開け方を覚えて脱走してケージの外に出てきてしまいます。

我が家のウロコインコのチャイも脱走癖がありました。

放鳥させた覚えのないチャイが、突然、部屋をブーンと飛んできて。

「え?誰かチャイ出した?なんでケージの外に居るの?」と、びっくりしてしまいます。

たまたま窓を開けていた、なんて状況の時に脱走されたら、外に逃がして迷子鳥にしてしまいかねません。

そう考えると、この脱走癖は大問題です。

早急になにか対策をしなければ!!

鳥は想像以上に賢いです。
まさか、こんなことできないだろう・・・と甘くみてはいけません!

これは、ウロコインコだけでなく、同程度の賢い頭と、扉を開ける力がある他の鳥さんでも同じ事故が起こり得ます。

思いもしない時に突然脱走して思わぬ事故につながらないように、備えあれば憂いなしです。

というわけで、今回の記事は我が家での脱走対策のいきさつと方法の紹介です。

小鳥の脱走に悩んでいる方、脱走しそうなので予防対策を知りたい方などに、参考にして頂ければ嬉しいです。

我が家のウロコインコが脱走するようになった

前述の通り、ウロコインコはケージの中でも遊び方が激しいです。

隙間という隙間に頭を突っ込んでみたり、ケージの網をかじっては、あっちでガチャガチャ、こっちでガチャガチャ。

そのうち、破壊するんじゃないかという激しさです。
(年齢と共に、だいぶ落ち着いてきましたが、1~2歳くらいまでは結構激しめです。)

我が家のチャイは、水の入った餌入れの下の隙間に頭を突っ込んで、ガッツンガッツン持ち上げていました。

こうやって・・・

水入れ下のウロコインコ

ガッチャンガッチャンと・・・

水入れ下のウロコインコ

こんなことしてるから、鼻を擦り剥いちゃってるし・・・

ウロコインコ鼻の傷

ホント、じゃじゃ馬なお嬢さんだわ。

この行動、割と若い雛の頃にやり出しまして、これをガッチャンガッチャンやっている最中に水入れが外れてひっくり返り、ケージ内がビシャビシャに・・・

「オマエ何しとんねん」

と、飼い主(シーサン)が水入れを直すためにケージを開ける→ケージが開くので外に出ることができたということを学習してしまった、賢いチャイさん。

外に出たいがために、1日に何度もやるようになった・・・。

もう勘弁してくれよ~、と、とりあえず輪ゴムで水入れとトビラを止めてみた。

輪ゴムで止めたケージ扉

しかし、コレは数日しか持ちませんでした。
チャイのパワーによってすぐに輪ゴムが切れ、全く役に立ちません。

そうこうしているうちに、外れかかった水入れと扉の隙間から脱走するという術を身につけてしまったチャイさん。
またしても、誰も放鳥させてないのに、勝手に部屋の中を飛んでるじゃありませんか・・・。

さてどうしたもんか。

脱走防止策として上手くいかなかったボツ例

いくつかの方法でこの水入れ扉をロックしようと、試してみましたが・・・

  • 洗濯ばさみではさむ→チャイのパワーに負けてしまい、あっさりボツ
  • 麻紐で結んでロック→ロックはできるが、水を取り替える度に外して結び直すのがとても手間でボツ
  • モールでしばる→針金が刺さると危険だし、結局チャイに噛みちぎられてボツ

このように、ボツを量産しているうちに、なんとロック機能付きのメインのトビラからも脱走するようになってしまったプリズンブレイカーのチャイさん・・・

こちらが、脱走現場となりましたメインのトビラです。

HOEI35手のりケージ扉

ご覧の通り、フック型の簡易ロック機能付きの扉です。

ロック機能がついているのですが、なんと脱走常習犯のチャイ容疑者は、このロックをくちばしで持ち上げ、何度かガチャンガチャンと上下に動かしているうちに、偶然にもロックを解除してしまったのです・・・。

なんと!!
トビラはどこもかしこも危険だということじゃないですか!!
こりゃーすぐにでも全てのトビラを封鎖せねば・・・

殿!一刻を争う事態ですぞ!ご決断を!!

むむぅ・・・と悩む、殿・・・じゃなくシーサン。

そしてふと思い出した。

そういえば、ペットショップで見たウロコインコのケージのトビラには南京錠がついていたな。
確か数字を合わせて解錠するタイプだったけど・・・

南京錠だと、普段の餌と水のお世話のときに取り外しが面倒なので、似たようなもので簡単に取り外しできるもの、無いかな?

と、ひらめいた!

確か、手芸用に買い貯めしてたやつが残ってたはず!

ナスカンで解決

それが、コチラ!!

鳥のケージとナスカン

♪テッテレ~~!♪

ナ~ス~カ~ン~!!

ちょっと見た目、ゴツくて不恰好だけど・・・誰かに見せるわけじゃないし、まぁいいか!
(あ、うっかりブログで見せてしまった!!)

全部のトビラに取り付けてやったぞ。

HOEI35手のりトビラのナスカン

このナスカン作戦は簡単に取り外しができる上に、ロック機能も十分で、さすがのプリズンブレイカーのチャイも脱走出来ず!

「大~成~功~!!」

レバータイプのナスカンが開け閉めしやすくて、オススメです。

ちなみに、市販の小鳥飼育用品でもっとスタイリッシュな脱走防止グッズはあるのかな?とちょっと検索をしてみたら、普通にナスカンが売られていました(苦笑)。

まとめ

インコは賢く、一度トビラを開ける術を覚えると、あっという間に脱走してきます。

うっかり逃がしてしまった・・・なんて悲しい事態を防ぐ為にも、日頃から脱走対策はしておいた方が安全です。

トビラのロックにはナスカンが手軽でオススメです。
要らなくなったカバンについている物でも、サイズが合えば使えますよ。

唯一の注意点は、毎日のお世話で外した後に、取り付けをうっかり忘れないようにしましょう!

愛鳥の脱走にはくれぐれも気をつけんチャイ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました