オカメインコがすぐキレる!怒りやすいのはなぜ?

オカメインコはすぐ怒る?!

我が家にオカメインコの丸くんがやってきて、半年ほどが経ちました。

過去に「インコとベタベタまったりしたいならオカメインコがオススメ」なんて記事を書いたこともありますが、オカメインコは基本的にそっと寄り添って頭を撫でてもらえたら幸せ♪といった感じの、おっとり型というか、どんくさいというか、そんな感じです。

おっとり型・・・なんて言っても、結構オカメインコってすぐ怒ってキレます。

ちょっと頭を撫でてあげようと手を差し出すと、ビックリしたのかキレて突く。そして「あ、撫でてもらえるのか」と分かると大人しく頭を下げてくる。

肩に乗せている時なんか、髪の毛や洋服の襟が不意に体に当たったことに対して、すぐキレて突いてくる。

オカメインコはこんなことが日常茶飯事です。

まだ精神年齢が子供過ぎてというのもあると思いますが・・・オカメインコ飼いの皆さん、どうですか?すぐキレませんか?

なんでそんなにすぐ怒るんだよ??オカメインコ?!

オカメインコが怒るのは小心者ゆえ

なんでオカメインコがすぐに怒ってケンケンツンツンしてくるのかというと、それはオカメインコさんが根っからのビビりだからです。

そもそも「怒り」という感情は、生物がもつ最も古い感情の一つと言われています。

怒って見せることで、周囲の敵や仲間たちに自分の強さをアピールして、いかに自分を優位な立場に持っていくか。これが野生の中で生き残る為に必要なことだからです。

そんな「怒り」の感情と同じくらい古い感情が「恐怖」です。

敵に襲われ、痛みを感じたり死に直面したり、命の危険にさらされたり・・・。そんな目にはあいたくないという思いから「恐怖」という感情は始まっています。

で、オカメインコがすぐキレて怒る理由ですけど、日常生活の中では「怒り」ではなく「恐怖」ゆえの行動と思われるものがほとんどです。

怖がっていることを相手に悟られると、自分の立場が不利になりますよね。また、本当は怖いんだけど、そんな恐怖心を隠して強そうに見せれば、もしかしたら相手がビビって逃げていくかもしれません。

つまり、「威嚇」という行為です。

これがオカメインコの場合は顕著に表れる傾向があります。

怒って横に揺れてみたり、目を吊り上げてフッフッ!と息を吐いてみたり・・・

これ、自分を大きく見せるためにやっています。

我々人間から見れば、オカメインコが横にユラユラ揺れた程度では大きく見えないんですけどね。逆にその必死さが面白いというか愛おしいというか、申し訳ないけどちょっと笑ってしまう。「フッ!とか言ってるし・・・プププ」って。

ケンケンツンツン突いてくるのも、「俺は怒ってんだぞ!俺が怒ったらどうなるか分からんぞ!攻撃しちゃうぞ?!オラオラ!」って、本当はめちゃくちゃ怖くて「あっち行ってくれよー!」という気持ちいっぱいでツンツンしてくるんですね。

そんな気持ちがあるからか、ツンツンされてもあんまり痛くありません。「お、おい。なんだよコラ。やめろよ。」とは思いますが、怒りの形相で突いてくる割には痛くないんです。

対してウロコインコは・・・威嚇なんてすっ飛ばして、対象物(手とかね)にグイグイ向かって噛みついて離さない感じです。

で、手を引っ込めると、「憎っくきあいつ、どこ行った?!」といった感じでキョロキョロ探して、また噛みつきに行くという・・・なんともまぁたくましいと言うか恐ろしいというか。できれば敵に回したくないタイプです。

話をオカメインコに戻しますが、前述の通りオカメインコの場合は、恐怖ゆえに相手を威嚇しているといった所です。

恐怖心がなくなれば落ち着きますし、仮に攻撃されても本気の怒りじゃないのであんまり痛くないです(感じ方は人それぞれですが)。

なんでうちのオカメインコはすぐ怒るの?!と思って困っているオカメインコ飼いの方がもしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、それはただ何かにビビっているだけです。

「もー、またビビって怒っちゃって。可愛い小心者さん♪」くらいに思ってあげてください。

まとめ

今回は、オカメインコはなぜすぐキレる?というお話でした。

実はオカメインコは怒っているというよりも、むしろ小心者過ぎてビビっていて、でもそれを悟られたくないが為に威嚇しているだけなんですね。

ほら、弱い犬ほどよく吠えるなんて言いますでしょ。それと同じです。

弱いオカメはよく怒る?!あんまりビビりビビりって言わんときんチャイ!

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