オカメインコのケージの止まり木はどこに付けるのが良い?

オカメインコの止まり木

オカメインコの止まり木ってどうしてる?

インコ飼いのみなさんは、ケージの止まり木の位置ってどうやって決めてますか?

当ブログでは以前、「オカメインコのケージ(カゴ)内に必要な物は?」という記事で、我が家のオカメインコの丸くんのケージを紹介しています。

上記記事の中でも書きましたが、我が家のオカメケージの中には止まり木が1本だけです。

理由は、オカメパニックを起こした時の危険防止の為です。これは、丸くんお迎え元のブリーダーさんに教えて頂いたことです。

オカメパニックについてはこちらをご参照ください。

さてさて、そんな我が家のオカメインコの丸くんの止まり木ですが、いままではこんな感じに取り付けていました。
オカメインコのケージ

ちょうど真ん中くらいの高さに付いてますね。

それを、ついこの間、ブリーダーさんに「止まり木は高い所の方がいいですよ。」というアドバイスをもらって、もっと上の方に取り付け直しました。こんな感じに。
オカメインコの止まり木

止まり木は高い所の方がいい、というのは一体なぜでしょう?

気になるその理由は??イッテミヨー!

ビビリゆえ高所が好きなオカメインコ

まず、当初の止まり木の高さが真ん中辺りだった理由についてですが・・・特にありません(苦笑)。

しいて言えば、苦労なく登れる程度の高さにした、といったところでしょうか。

まださし餌を食べていた雛だった頃の丸くんは、ケージの網をよじ登るのもまだヘタクソで、うんとこしょーどっこいしょ、と頑張って登って移動していました。

そして、頑張って登った止まり木から、下におりるのもこれまた一苦労。何度かためらいながら、意を決して「えいやっ」と飛び降りていました。

そんなわけで、あんな中途半端な高さについていた、というわけです。

今となっては放鳥すればぶんぶん上手に飛び周り、ケージ内の移動だってスムーズです。飼い主がケージの前に立てば、頭をカキカキしてもらえると思ってすぐに天井部まで移動してきます。
カキカキされるオカメインコ
かいてちょーだい。

そんな風に惰性で中途半端な高さの止まり木で生活していた丸くん。

先日、丸くんお迎え元のブリーダーさんと別件でお話していたところ、「もっと高い所に止まり木つけた方がいいですよ」と言われました。

そうなんですか?分かりました。でも、一体なぜ?オカメパニックを起こした時に高い位置の方が危なくないからですか?と尋ねると、

「それもありますが、高い方がオカメが安心するからです。」とのこと。

なぜ高い方が安心するのかといいますと・・・野生のインコは他の動物に「捕食される」側の動物だからです。

捕食する側の動物(捕食者)はどこから襲ってくるのか?主に地面から、つまり低いところから来るわけです。

そのため、インコ達は捕食者のいない高い所へ行きます。そうすれば身の安全を確保できますし、高い所の方が下界(?)の様子をよく観察することもできます。

室内飼いのインコを放鳥させると、よく人の頭に乗ってくると思いますが、これは高い所だと状況がよく分かり、危険な時にはすぐに逃げることができて、なおかつ大好きな飼い主さんの近くにいられるというのが理由の1つだと思います。

で、この「高い所から様子を伺う」レベルですが、我が家のセキセイ、ウロコ、オカメインコの3種3羽を比べてみると、オカメインコが一番顕著です。

オカメインコの丸くんは、他の2羽に比べてしょっちゅう部屋のカーテンレールの上に飛んで行き、様子を伺いながら飼い主シーサンの所に飛んできます。

やっとの思いで確保したシーサンの頭の上に別のインコが飛んでこようものなら、すぐさまカーテンレールの上に飛んで逃げていきます。

高い所へー、高い所へーって感じで。

オカメインコはパニックを起こすくらいビビリな性格ですから、ビビリゆえにより高い所を好む傾向があるようです。

これらのことから、ケージの止まり木もなるべく高い位置に取り付けてあげた方が、ビビリなオカメさんはより一層安心できる、というわけです。

ちょっと高くなった止まり木はいかがですか?丸くん。

まぁ・・・悪くないねぇ(ドキドキ)。

まとめ

今回はオカメインコのケージの止まり木は、なるべく高い位置につけてあげた方が良いよ、というお話でした。

オカメインコはそのビビリな性格ゆえに、一層高い所を好むようです。

ムダに不安にさせないためにも、ちょっと高い所に止まり木をつけてあげてはいかがですか?

気の小さいオカメほど高い所に行きたがる?!高みの見物、させてあげんチャイ!

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