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知りたい鳥をこれで検索?!【鳥図鑑】大公開!!

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シーサン鳥図鑑を作ってみたよ

鳥カフェや野鳥の森など、これまでいくつかの「鳥スポット」に出かけた際に出会った鳥達の写真を撮ってきました。

そこそこ色々な種類の鳥を撮影して、眺めていると、名前も知らない鳥が結構います。

自分で撮影しておきながら、これは何ていう鳥なんだろう、と気が向いた時に調べてみたり。すると、今まで知らなかったちょっとした発見があって結構おもしろい。

そこで、これまで撮った写真を使って「鳥図鑑」を作ってみることを思い付きました。

せっかく作ったので、「作ったよ」とブログで告知することに!
・・・そうしないと、誰も気づいてくれなさそうなので(汗)。

鳥図鑑を作ってみて思ったことを紹介したいと思います。

今まで知らなかったことを知る機会になった

鳥図鑑作成にあたって、これまで出会った鳥さん達を改めて検索してみることに。

・・・いやぁ、結構大変なのね。

情報が豊富な鳥もいれば、あんまり情報が無い鳥もいるし。

今まで気にしたことなかったけど、「へーそうなんだ」と新しい発見につながることも色々とありました。

例えば「ブンチョウ」はインドネシア原産だとか。なんとなく中国かと思っていたよ。

ダチョウに似た「エミュー」は翼が小さすぎて外見上ほとんど見えないとか。

世界一美しいといわれている「クルマサカオウム」の英名はオーストラリアの探検家の名前から由来している、とか。

知らなくてもいい情報かも知れませんが、小ネタ的な発見が色々とありました。

そんな感じで作った鳥図鑑ですが、なんせ自分で撮影した写真のみを使うポリシーの為、種類がとっても少ない・・・

しかも種類によっては「こんな写真しか無い・・・」って鳥もいます。

「図鑑」レベルにゃ程遠いのですが、これから新たな鳥さんを撮影した暁には図鑑に載せていきたいと思います。

暇つぶしに見ていただけたら、嬉しいです。

まとめ

今回は、ブログ内に先日アップした「鳥図鑑」のお知らせでした。

トップページの「メニュー」内の「鳥図鑑」をクリックして頂くか、トップページ内のリンク画像をクリックして頂ければ「鳥図鑑」にジャンプします。

コチラにもリンクを貼っておきます。
>>「シーサン鳥図鑑」へ

あんまり数も情報も多くないですが、暇つぶしに是非ご覧ください。

これから図鑑の鳥種は増えるのか?!気長に見守りんチャイ!

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