小鳥が病気?病院に連れて行く時の注意点や費用は?

鳥は体調が悪い事を隠す動物

レイとチャイ

自然の中で暮らす鳥は、見た目で具合が悪い事がバレてしまうと、敵の攻撃の的になってしまう為、本能的にそれを隠す動物です。
これは、人に飼われている鳥でも同じコト。食欲がなくても、餌を食べる「ふり」をします。
雛チャイと餌

従って、「この鳥、具合いが悪いのかな?」と見た目で分かる時には、かなり深刻な状態になっている可能性が高いとのこと。鳥の場合は、「一日様子をみてみよう」は手遅れになってしまうので、注意が必要です。

健康なうちから、鳥を診てくれる動物病院が近隣にあるかだけでも探しておいた方が安心ですね。

我が家では特に健康に気を使っているわけではありませんが、幸いにも今のところ我が家の鳥は皆元気です。

これまでシーサンが飼っている小鳥を病院に連れて行った経験は、2回。

セキセイインコのレイちゃんが雛の時に2回行ったきりです。
レイちゃん
呼んだ?

そんな乏しい経験で甚だ申しわけないのですが、その時の通院の経験を紹介したいと思います。

小鳥の検診って何をする?

レイちゃんは、差し餌の雛の時に我が家にお迎えしたセキセイインコのオスです。

一人餌になり、ケージをわちゃわちゃと落ち着きなく動き回りだした頃に、フンがお尻にくっつくように。
ケージに登るレイ

たまたまかな?と濡らしたティッシュで拭いてみたのだが、翌日もくっついている。

お尻が汚れている鳥は健康状態が良くない

と何かで読んだ事があったので、病院へ連れて行く事に。

セキセイインコは小さいので、昆虫用のプラケースにキッチンペーパーをフワフワめに敷き、餌をぱらぱらと直撒きして、車で連れていきました。

その時に病院で検査したのは、

■触診(そのう周りなど)
■体重測定
■フンの検査(顕微鏡で診る)

でした。

この時のフンの検査で、フンの中にメガバクテリアが少しいる事が判明しました。

メガバクテリアとは鳥類、特にセキセイインコに多い真菌(カビ)らしく、鳥の胃に感染するそうです。世界中に蔓延していて、日本でもメガバクテリアを持たないブリーダーさんを探すことは困難だとか。

親鳥が吐き戻した餌を食べることで感染してしまうので、ペットショップからお迎えしたら高確率ですでにメガバクテリアに感染しているそうです。

なんて厄介な・・・

その時のフンの検査ですが、出したてホヤホヤのフレッシュな柔らかいフンでないと、うまく顕微鏡で見れないそうです。

何も考えずに普通に連れて行ってしまいまして、この時はやや乾き気味のフンしか無く・・・。良く見えないが、少々メガバクテリアがいるのは分かった、とのことでした。

レイちゃんはまだ若いし、メガバクテリアも数が少ないので、体力がつくにつれて自力で体外に排出することもある、とのこと。

「1週間後にまたフンの検査に来て下さい。その時は出したてホヤホヤのフレッシュな柔らかいフンを持参して下さいね!」

とのことでした。

では、検診時のフンの持参方法は?

獣医さんの話では、「ラップに包んできて下さい」とのことでした。

なので、再診の日は、ケージ下のフン取りトレーの紙の上にラップを敷いておき、病院に行く前にフンの中でもホヤホヤフレッシュなモノを選んでラップを切り取り、上から別のラップで挟んで持って行きました。

これ、重要です。

フンの検査はほとんどの検査ですると思います。病院に連れて行く時は、必ずフンを乾燥させずに持参するようにして下さい。

幸いレイちゃんは再診の時にフンの中にメガバクテリアが一つも見つからず、その時は特に治療を必要とせず終了しました。その頃にはお尻にフンがつくこともなくなっていました。

その後、体調を崩すことも無く、今のところ病院に行ったのはこの2回だけです。

肝心の費用はいかほど?

その時にかかったお金ですが、正確な金額は覚えていませんが(スイマセン・・・)

確か3000円くらいかかった記憶があります。

レイちゃんを購入した金額が2000円でした。

セキセイインコの雛より1回の診察料の方が高いじゃないか・・・

と思ったことだけは強烈に覚えています。なので確実に2000円以上はかかっています。

カキカキされるレイ
安鳥って言わないで。

1回の通院でこれなので、何度も通院していたら、結構な額になります。

通院することにならないように、雛のうちの健康状態や、日頃の栄養面には気をつけておきたいですね。

まとめ

鳥さんが見た目であからさまに具合が悪そうな時はかなり病状が進んでいる可能性が高いので、早目に病院に連れて行きましょう。

小鳥を診てくれる病院は、健康なうちに予め目星をつけておくのがGOOD。

通院の際に必要になるキャリーケースなども用意しておいた方が良いですね。

そして、病院に連れて行く時は、新鮮で柔らかいフンをラップに包むなどして、持参しましょう。

料金は、検査の内容にもよりますが、そこそこかかるものとの心構えをしていきましょう。

日頃から、餌の食べっぷりやフンの状態などを見て、健康観察をしておきんチャイ!

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