ウロコインコの「噛みグセ期」を知る -雑誌【Bird Talk】-

Pocket

パソコンのキーをかじるウロコインコ

ウロコインコはとにかくよく噛む?!

我が家には1歳のウロコインコがいます。名前をチャイといいます。

このウロコインコのチャイさんですが、ガジガジと物をかじるのが結構好きです。

そもそも鳥にとってはくちばしで物をつつく、かじるという行為はもはや日常生活では欠かせない行為です。というのも、彼らには人間のような手はありませんから、くちばしが手のようなもんです。気になる物があれば普通はくちばしでつんつんしたりガジガジしたりしますね。

我が家には現在セキセイインコ、ウロコインコ、オカメインコの3羽3種類がおりますが、その中でダントツに指やら手やらを噛んでくるのはウロコインコです。

もうね、嫌な事されたからかじるとか、そういうレベルじゃないんです。なんだか、手にじゃれつきながらガジガジー、ハミハミーって感じです。
指を噛むウロコインコ

本気噛みじゃないのは分かるんですが・・・普通に痛いんですよ、アナタ。

ケージの中でもよくおもちゃをガジガジ噛んでますが、とにかくウロコインコは「かじり屋」なイメージです。まだ1羽しか飼ったことないですけど、きっとウロコインコは基本「よく噛む」と思います・・・(そうですよね?!ウロコ飼いの皆さま?!)。

ちなみに我が家では一眼レフカメラのスイッチに始まり、ノートパソコンのF8キーもウロコインコのチャイに破壊されました。
パソコンのキーをかじるウロコインコ

ひびが入って、もうくっつかなくなった・・・ので、両面テープで貼り付けてます(T_T)

さて、そんなかじり屋ウロコインコですが、以前紹介したアメリカの鳥専門雑誌【Bird Talk(バードトーク)】。

コチラの雑誌の中にあった「ウロコインコが愛される8つの理由」という記事がなかなか面白くて、別記事で紹介していますが・・・

その記事中にとても気になるコラムが。

それがコチラ。

【The “Nippy” Phase】

訳すと、【「噛みグセ」期】とでもいいましょうか・・・

なんと!ウロコインコのチャイの噛み癖に悩んでいるシーサンの目を惹くタイトルじゃありませんかー?!

どんなことが書いてあったか、ざっくり紹介しちゃいます。

子犬の様な鳥・ウロコインコ?!

今回紹介する「ウロコインコの噛みグセ期」の内容ですが、まず冒頭に、

若いウロコインコは、様々な物の表面をくちばしを使って確認するといった点で、子犬にとてもよく似ています。

とあります。

シーサンは犬は飼ったことありませんが、犬には噛む用のおもちゃもありますし、特に子犬は色んなものをかじっている印象はあります。

それに、人間の赤ちゃんも一緒ですね。おもちゃでもなんでも、とにかく口に入れる時期があります。それは、口でその物を確かめる為だと言われています。

ウロコインコの子供にも、そういった傾向がある様ですね。

そして、こうも書かれています。

しかしながら、その力加減が分からない為に、意図せず飼い主に「噛まれた!痛い!」と思われてしまいがちです。まだ幼すぎて、どうしたらいいか分からないだけなので、人間の指や耳や肌はそうやって噛むもんじゃないんだよと教えてあげる必要があります。

つまりは、憎くて嫌いで噛んでいる訳ではないので、噛まないよう教えてあげましょう、ということです。

・・・教えてあげましょう?で?一体どうやって??

そこが知りたいんだよー!それが出来たらみんな苦労はしないんだからー!!

・・・そう思いますよね?

ちなみにですね、この記事の後半には「こうすれば良い!」というのは載っていませんが、「こうしちゃダメだ」というのは載っていました。

これまた子犬同様、幸いにもウロコインコは成長するにつれて次第に噛みグセ期を脱していきますので、どうにかこの時期をやり過ごしましょう

但しその時に、「人を噛むことが鳥にとってご褒美にならないようにすること」が大切です

えーと、個人的にはその「やり過ごし方」を具体的に知りたかったのですが・・・なになに?「噛むことがご褒美にならないように」とな?

つまりこういう事です。例えば、

「飼い主の手に乗っている時に、実は鳥さんはそろそろおウチに帰って餌食べたりしたいなーと思っていました。でも飼い主さんは一向におウチに帰してくれません。

そこで鳥さん、何となく乗っていた手を噛んでみた。ガブッと。

そしたら理解出来ない言葉(コラ!悪い子だね!もうケージに戻しちゃうからね!)を掛けられておウチに帰してもらえた!

やったー!わーいわーい!手を噛むとこんな嬉しい事が起こるのか!」

こんな感じです。飼い主が意図せず、鳥にとって「噛むこと」がメリットにつながる様なことが何度か行われることでその行動が強化されます。

こうなると、成長した後の噛みグセを治すのは難しくなるということですね。

まとめ

今回はアメリカの鳥雑誌【Bird Talk(バードトーク)】に載っていたコラム、「ウロコインコの噛みグセ期」についての紹介でした。

ウロコインコには子犬の様に、幼少期にはとにかく色んな物をかじる習性があるということです。

「なにこの子?!なんでこんなに噛むの?!」と思わずに、そういうもんだと諦め・・・じゃなかった、どうにか対処しましょう。

時期がくれば無くなるよ!(ホントか?!)若気の至りと思ってやり過ごしんチャイ!

この記事と合わせて読みたい!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です