ビール瓶で出来る!インコの正しい保定練習法

ビール瓶鳥保定法

正しい保定できますか?

爪切りや、健康診断などで動物病院にインコを連れて行くと、ささっ!パッパ!と慣れた手つきでインコを保定し、処置を済ませる獣医さん。

この保定をすんなりスムーズに行っているのを見ると、「インコ診慣れてる感」があって飼い主としては安心しますよね。

逆にここでもたついたりして、上手く保定できない獣医さんだったりすると、「あぁ、この人インコ診れない医者だったのか・・・ハズレだ」ってなる。

様々な診察や処置をする上で、インコに飛んで行かれたり暴れたり、指を噛まれたりされたら何もできないですから、インコが苦しむことなく動きを封じるこの保定技術は超基本動作。ささっとやっているのを見ると、出来て普通、当たり前みたいな感じがするのですが、これがけっこう難易度が高いワザ(らしい)。

確かに、難易度高いよなぁ・・・長年インコ飼ってるけど、一回もお医者さんがやってるみたいにインコをつかんだことって、ハッキリ言って無い。

てか、そうやってつかもうとすると、つかむ前に逃げられるし噛まれるし、速攻で「はい無理ー」ってなる。

でも、コレが出来たら爪切りとか、自宅で苦労しないで出来るようになるんじゃね?

保定が上手くできない我が家では、爪を切る時はタオルでインコ全体を覆ってしまいます。

これでも爪切りできるんですが、インコが普通にモガモガと嫌がりますし、保定係と爪切り係で最低2人必要です。

嫌がるし、面倒だしってんで、だんだん爪切り自体しなくなった我が家。まぁそもそも、普通に生活していたら止まり木で自然と削れたりして、伸びすぎて困るってことはないんですよね。ただ放鳥時に人間の肩や腕や頭に止まった時に、とがった爪が刺さって痛いってだけで。

でもね、こんな時に、家で華麗にインコを保定して、ささっと爪切りできたら、とってもスマートですよね。憧れちゃう。

そんな保定ベタなシーサンですが、面白い記事を見つけてしまった。

今回はその記事内容の紹介と、実際やってみたよというお話です。

鳥の首絞め技をビール瓶で練習しよう

今回、ひょんなことから見つけたインコの保定についての記事は、【NIKKEI STYLE ライフコラム 生きものがたり】の中の記事の一つで、「ビール瓶で鍛える インコの正しい持ち方」というもの。

その内容は、人間は首を絞められたら苦しいけど、インコの場合は正しく首を絞めて保定するのが理想的な方法で、それを練習するのにビール小瓶を使用する、というものでした。著者は獣医さんであり大学教授でもあり日本動物看護学会理事長の桜井富士朗さんという方です。ぜひ読んでみてください。
>>「ビール瓶で鍛える インコの正しい持ち方」

ほうほう、ビールの小瓶ね。早速用意しよう。

飲み手としては小瓶じゃ物足りないから中瓶でも大瓶でもいいのですが、それだとさすがにデカすぎ&重すぎるってんで、忠実に小瓶を用意。

買ったのはコチラのハイネケン。

練習前に中身は飼い主がおいしく頂きました。

まず人差し指と中指で小瓶の首を挟んで、

挟んだ指の力だけで持ち上げます。

お・・・、結構挟む力強めじゃないと瓶が落ちそう。

でも、このくらいの力加減でインコの首を絞めちゃっていいみたいです。なかなかの首絞め具合だわ、こりゃ。

そして、残りの指はそっと添える。

こんな感じです。

で、これを実際にインコでやってみると・・・

こうなります。
インコ保定

どうですか?小瓶で練習した手の形と力加減がいい感じで活かされてますね。

ビール瓶鳥保定法

結構首絞めちゃってるけど、当の本人はケロッとしてる。

「よゆー」

やった!できた!上手く出来た!

でも、この体勢から一人で爪が切れるかってーと、それはまた難しそうだ。

しかも、今回協力してもらったウロコインコのチャイは普段から握られ慣れているんですよ、こんな風に。

縦に握られるウロコインコ

なので今回はすんなりやらせてもらえましたが、セキセイインコとオカメインコは手のひらで握ること自体が難しい・・・。

しかもオカメインコの体の大きさになると、片手ですんなり保定ってできなさそう。(ちなみにちょっとオカメインコの丸くんで保定トライしてみたら、めっちゃギャーギャー鳴かれて「何すんねん、ボケッ!」って感じで怒られた。)

でもこれ、放鳥の時に遊びの一環として正しい保定方法でつかむ練習をしておけば、インコ自身も保定され慣れして、急な病院時に困らなそうです。何より飼い主のインコの扱いレベルが上がります。

とりあえず、握られ大好きなウロコインコのチャイさんで引き続き練習させてもらおーっと。

ビール瓶で小鳥の保定練習、オススメですよ!

まとめ

今回はビール瓶でインコの正しい保定方法の練習ができるよ、というお話でした。

小鳥の保定って、できたらいいなとは思ってましたが、実際にインコで何度も練習するのは難しく、結局なあなあになっていたので、今回この小瓶を使用した練習方法で、首の挟み具合を上手く知ることが出来てとっても良かったです。

小鳥飼いの皆さまも、是非やってみてください。

正しくつかめば苦しくないよ。みんなも練習してみんチャイ!

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2件のフィードバック

  1. ミチコサン より:

    保定、難しいですね😭
    下手くそすぎて噛まれまくるので、今のところ爪切りも何もかも必要なときは、かかりつけの先生にお願いしています。

    いつかできればいいなぁ。
    ハイネケンのビール瓶…中身にそそられます笑

    • シーサン より:

      ミチコサン 様

      ちなみにハイネケンかコロナかで迷いました(^^;)
      ビール飲みついでに是非やってみてください。

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