インコの多頭飼育って大変⁈デメリット・問題点は?

インコを複数羽飼ってみたい

インコが好きだ!インコ飼いたい!と思って実際飼い始める時、1羽だけ飼いますか?それともつがい等ペアで飼い始めますか?

インコを初めて飼うという人なら、恐らくほとんどの人がまず1羽から飼い始めると思います。

インコの飼育生活がどんなものになるか勝手が分からないうちは、断然1羽の単頭飼いがオススメです。

で、ありがちなのが、1羽飼っていてインコとの生活にも慣れ始めた頃に、もう1羽欲しくなっちゃうってやつ。我が家はそうでした。

インコの魅力に目覚め、「○○インコってやつもカワイイよね~。飼ってみたいなぁ。」ってなります。もしくは、1羽だけで飼っているインコが寂しいかな?と、恋人やお友達を新たに迎えてあげたくなったり。

けど、インコの多頭飼育って、一体どんな感じなの?1羽が2羽以上になると生活はどう変わるのか?

多頭飼育を始める前に、考えておかねばならない問題ってどんなことがある?

インコを複数飼ったらきっと楽しいかも、という気持ちはまず置いといて、何よりも先に検討しなければいけないのは、やっぱり多頭飼育のデメリット。つまり問題点。

インコに限らず生き物を飼うには、色んな事をきちんと考えて、問題をクリアしてからが鉄則。飼い始めてから「イメージと違った」「こんなはずじゃなかった」は許されません、命ですから。

インコ飼育数3羽になって1年弱の、多頭飼育序の口レベルなシーサンではありますが、思いつくポイントを紹介したいと思います。

多頭飼育のデメリットを考えよう

というわけで、インコの多頭飼育につきものの問題点。思いついた項目を順番に見ていきましょう。

 

●ケージの数が増える。

同じインコなんだから、元々あるケージに一緒に入れて飼えばいいんじゃない?なんて思うかもしれませんが、最初から同居がうまくいく保証はないので、まずは別々のケージで飼うのが基本だと思ってください。

雛の頃から一緒のケージで飼われていたとかでなければ、突然の先住インコとの同居は難しいと思ってください。同種のインコならばともかく、別種のインコは基本ケージは分けて飼育します。

オスメスつがいで繁殖させたい場合でも、まずは別々のケージでお互いの存在に慣れさせた方が良いでしょう。中にはどうしようもなく相性の悪い個体同士もいます。そんなインコ同士の同居は、まさに血を見る結果になってしまいます。

新たにインコをお迎えするならケージも当然増えるということ。置き場所などを考えなければなりません。

 

●鳴き声が倍増。

1羽が2羽になるので、鳴き声も単純に増えます。

インコって、朝と夕方によく鳴くんですよね~。複数インコがいれば、そりゃもうピーチクパーチする時もあります。

色んな鳴き声が聞こえて賑やかで楽しいわ♪と思うか、うるっさいな~!と思うかは人それぞれ・・・近所迷惑にならないか注意が必要です。

 

●飼育費用も労力も、時間も倍増。

インコの数が増えれば、単純計算で飼育にかかる餌代も倍になりますし、お世話に掛かる時間も労力も増えます。

お世話の内容は同じでも、ケージが一個増えればやっぱりちょっと大変。

 

●先住インコとの兼ね合いが心配。

実は我が家で2羽目を迎えるに当たって一番心配したのがコレでした。

色々検索していたら、「先住インコがヤキモチやく」とか、「怒って攻撃しにくる」とか、「今まで懐いていたのが懐かなくなる」といった内容が出てくる出てくる・・・。

実際はどうかと言うと、我が家のケースではそれぞれインコの種類が違うこともあり、そんなに仲良くもありませんが、しょっちゅうケンカするってこともありません。同時に放鳥させていても血を見るようなことにはなっていません。

ただし、どうしても仲良くなれない個体同士も少なからず存在します。昔飼ってた文鳥がそうでしたが、本当に同じ空間に居ると流血レベルでした。その場合は同時放鳥させないとか、ケージを別の部屋に置く等の配慮が必要になります。

そもそもインコはビビり屋さんなので、ちょっとの変化にも敏感に反応します。とにかく先住インコにストレス無く慣れてもらえるように、気配りが必要になるかも。

 

●同じ種類を雌雄で飼うと卵産んで増える。

繁殖を望んでつがいで飼うならまだしも、これ以上増えて欲しくないのに同種のインコを雌雄つがいで飼うのは全くオススメしません。

新たに雛を増やしたくなければ、ケージは別々、放鳥も別々の完全別居生活をキープしなければなりません。

でも、発情した若いオスとメスの2羽が、視界には入るけど完全別居状態って・・・めっちゃストレス溜まりそうで可愛そう過ぎる。

別種のインコなら大丈夫ですが、我が家ではセキセイインコのレイ(♂)がウロコインコのチャイ(♀)に言い寄ってはフラれ続けています(苦笑)。

 

●留守中に預かってもらう時に、頼み難くなる。

これは完全に我が家でのケースですが(苦笑)。我が家では旅行等で数日不在にする時は、実家に連れて行って預かってもらっています。

今まで1羽だったのに、あれよあれよと2羽3羽って・・・うちは狭いのにケージが3つも来て迷惑!しかもお世話するのに懐いてないから噛まれてさらに迷惑!もう迷惑倍増!ってなってます。

ペットホテルに預けるにしてもお金も倍増ですし、通院なんかもそうですが、預け先に連れて行くだけでも移動がかなり大変です。

1羽ならともかく・・・って話ですよね。

まとめ

今回はインコ多頭飼育のデメリットを思いつくままに挙げてみました。

デメリットは色々あるのが現実ですが、それ以上にメリットもちゃんとあります。

多頭飼育のメリットについてはコチラの記事で紹介しています。あくまでも個人的観点からの内容ですが、メリットもぜひ参考にしてみてください。

多頭飼育を始める前に、やはりデメリットはきちんと検討して、クリアにしてからお迎えして頂きたいです。

カワイイだけで無責任に飼育数を増やさないよう、しっかりと責任感を持ってお迎えしたいですね。

問題は色々あるけど、やっぱり賑やかで楽しいよ♪参考にしてみんチャイ!

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